【NBAまとめ】ジェイソン・テイタムがシーズンハイの54得点を記録！など【ニュース・スタッツ】
最近観た試合や気になったトピック、ハイライト、スタッツなどを紹介します。
主なトピック
スパーズが、デボンテイ・ケイコックとジョー・ウィースキャンプと本契約
ジェイソン・テイタムがシーズンハイの54得点を記録
テイタムは、自身4回目の50点試合を記録し、セルツの記録ではラリー・バードと並びました。
Jayson Tatum: 4th career 50-point game, tying Larry Bird for most in Celtics history pic.twitter.com/Hcam8vMbIa
— Kirk Goldsberry (@kirkgoldsberry) 2022年3月6日
Only two Celtics with four 50+ point games ☘️🔥 pic.twitter.com/c0GFb0yG2u
— Boston Celtics (@celtics) 2022年3月6日
ちなみに、好調が続いているセルツは、現在DEFRTGがリーグ2位となっています。（3/8 10:00時点）
DEFRTG トップ5チーム
1 Golden State Warriors 105.5
2 Boston Celtics 105.6
3 Phoenix Suns 106.1
4 Cleveland Cavaliers 106.5
5 Miami Heat 107.4
ケビン・デュラントが通算2万5000得点を達成
.@KDTrey5 hits the 25K milestone 👏 pic.twitter.com/KeoLxQhUHb
— NBA TV (@NBATV) 2022年3月6日
ポルジンギスがウィザーズデビュー
八村塁は、今シーズンスリーポイントにおいてキャリアハイの確率を出しています。
28 / 54 (51.9%)
ニコラ・ヨキッチが今シーズン17度目のトリプルダブル
ヨキッチは自身二度目の40得点でのトリプルダブルとなりました（どちらも今シーズン）。
Nikola Jokic has his 2nd career 40-point triple-double (both this season).
— ESPN Stats & Info (@ESPNStatsInfo) 2022年3月7日
All other Nuggets players have done it once combined since the team joined the NBA in 1976-77 (Michael Adams in 1991). pic.twitter.com/qBLgpOmhdf
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Random PickUp Stats
気になったスタッツを紹介します。
今回はフリースロー成功率のスタッツを見てみます。
※3/8 10:00時点
まずは、成功率の高い選手からです。
トップ5：フリースローアテンプト100本以上（トータル）
ジョーダン・プール 166 / 179 (92.7%)
イマニュエル・クイックリー 99 / 107 (92.5%)
ステフィン・カリー 256 / 279 (91.8%)
デズモンド・ベイン 107 / 118 (90.7%)
ダリアス・ガーランド 112 / 124 (90.3%)
次に、成功率の低い選手です。
ワースト10：フリースローアテンプト100本以上（トータル）
メイソン・プラムリー 49 / 135 (36.3%)
ヤコブ・パートル 68 / 146 (46.6%)
クリント・カペラ 62 / 132 (47.0%)
ミッチェル・ロビンソン 69 / 142 (48.6%)
アンドレ・ドラモンド 53 / 106 (50.0%)
スティーブン・アダムス 94 / 170 (55.3%)
プレシャス・アチウワ 57 / 100 (57.0%)
ケビン・ポーター・Jr 84 / 142 (59.2%)
クリスチャン・ウッド 180 / 296 (60.8%)
ケボン・ルーニー 65 / 106 (61.3%)
プラムリーは、次に低いパートルよりも10％以上低い成功率です。
KPJは、同じチームメイトのビッグマンであるウッドよりも低い確率でフリースローを打っています。
ちなみにシーズントータルではなく、試合平均で見たときの成功率ワースト5はこのようになっています。
ワースト5：フリースローアテンプト5本以上（試合平均）
ラッセル・ウェストブルック 3.3 / 5.0 (67.0%)
ルディ・ゴベア 4.3 / 6.3 (68.2%)
RJ・バレット 3.7 / 5.3 (70.0%)
ヤニス・アデトクンボ 8.2 / 11.3 (72.2%)
デイビスは、ヤニスよりも低い成功率でした。
おまけ
ベン・シモンズのキャリアフリースロースタッツ（トータル）
809 / 1354 (59.7%)
